植物柄で視覚の癒しを・・・boras cottonのボタニカル柄カーテン

トモ

2023年10月03日 18:46



本日はお客様のカーテン・・・ではなく、
最近引っ越した自宅の話です。

自室のカーテンとプレーンシェードには、
北欧ブランドboras cottonの Fagring Storを選びました。



自分はパソコンなど電化製品が好きな性分なのですが、
意外と自然の緑が恋しくなるので不思議です。

しかし植物の世話をするのが昔からとても苦手で、
観葉植物を部屋に置いても可哀そうなことになりそうで・・・。

そこで植物柄のカーテンに頼ることにしました。



北欧柄らしいディフォルメされたデザインもかわいく、
キンギョソウ?のピンクも鮮やか。
壁が白い漆喰なのですが、その中に花や緑が入ることで
目の疲れも緩和してくれている感じもします。



西陽の入る窓のシェードには遮光裏地を付けたのですが、
実験的に植物柄入りの生地を使ってみました。

もっとも家の中からは当然見えないし、
外からもレースではっきりわかるわけではないので、
いわば"見えないお洒落"。

ですがチラリと見えた際に、
ちょっとコダワリが感じられませんか?

カーテンやファブリックアイテムの
ご質問、お問い合わせは
ネットショップにて承っております


↑click↑


読んで下さって、ありがとうございます。

~カーテンとインテリアのことは シーズナルウィンドへ~

ホームページはこちら→founded in 1977

seasonalwindインスタグラム
→スタッフYukinaiのこだわりインテリア





関連記事