以前、ピアノカバー制作のご依頼をいただいたお客様より、
「違ったテイストのカバーで部屋の雰囲気を変えてみたい」
と再度お問い合わせをいただきました。
生地については何度かご相談を重ねて、
CLARKE&CLARKEのSTRUTTURAをお選びいただきました。
C&Cらしい、光沢のある幾何学模様が美しい生地です。
完成したピアノカバーのお写真も送っていただきました。
カラーはMineral、織柄でずしりと重く高級感のあるカバーに仕上がりました。
ピアノカバーの他、色違いでクッションカバーもお作りしました。
クッションカバーは大きな60cm角と45cm角、カラーはKingfisherです。
Kingfisherとは英語でカワセミのことですが、
まさにカワセミを思わせるような美しさです。
そういえば、数年前シーズナルウインドの近くの用水路を
カワセミが縄張りにしていたことがありました。
実際目にすると本当に綺麗なんですよね。
冬場になると菊川市の川辺では意外と目にすることが多いです。
散歩がてら少し目を凝らしてみると、輝く姿を見つけることができるかも。
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