オーダーカーテン＆インテリア専門店シーズナルウインドブログ　窓辺日記　

無垢の木をふんだんに使ったナチュラルテイストなお家に・・
カーテンを取り付けました。

プレーンシェードは　周りをオレンジのラインで囲ってキュートなデザインシェードに
仕立てました。






元気が湧いてくる色・・オレンジ・・
いいですね。





お部屋の素敵なポイントになりました。






素材が心地よい・・　リビングには・・
麻混のレースカーテンを。。。





ソフトナチュラルな雰囲気が　いいですね。


この袋井市Ｎさま邸は・・三州木材さんの建築です。
ホームページはこちらから　ごらんくださいませ。

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サッカーファンの我が家は・・
日本代表の試合となると・・　夜中の観戦も厭いません。。

土曜の夜は・・　頑張って応援しました。。。

といっても　私は、後半の終盤で早々とベッドへ・・・


劇的な勝利でしたね。

控えの選手は・・いつ呼ばれても最高のコンディションでいることに
努めているんですね。

観ていると　こちらもがんばらないと・・っていう気持ちが湧いてきます。
日本のみんなに元気と力を与えてくれました。

おめでとう！　　  

  

裾の刺繍が綺麗な・・レースカーテンの掛け替えのご依頼が
ありました。






ボイル生地に花柄の刺繍・・・。

掛け替えたら　窓辺が華やぎそうですね。


読んでくださって　ありがとうございます。

～カーテンとインテリアのことは　
シーズナルウィンドへお任せくださいませ～

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今回は、　オリーブ柄とグリーンの無地を使って
フレンチシェード＆紐つきカーテンを作りました。





シェードを上げると・・・
グリーンが顔をのぞかせます。。





同じ色の組み合わせで・・
こちらは、　上部を紐で結えるタイプのカーテンに仕立てました。

どちらも、取り付けがたのしみですね。


読んでくださって　ありがとうございます。  

小さな美容室タロハナさんから・・
お客さまが座るチェア・・に　ドライヤーホルダーをつけてほしい・・
とのご依頼がありました。

そこで・・・





じゃじゃぁ～ん。。
シーズナルウィンドの　小技がひかってまぁす。。っと自分で言ってますが。。。







こういった　ご要望にも迅速にお応えしています。

小技も得意ですので・・　どうぞ　ご相談くださいませ。。

ちなみに・・ヘッドカバーも当店のオリジナルです。


読んでくださって　ありがとうございます。

  

島田市の　Ｓさま邸に　カーテンを取り付けました。









黄味がかった鶯色が綺麗に映える・・
ツートンのデザインカーテンです。

こちらは・・





小麦色＆土色の中間色とでも表現しましょうか。。
こちらもツートンのデザインカーテンです。


和的な色表現は・・
四季の風景や木々や小動物などが取り入れられて
何だかいい感じですよね。

そんな自然を取り入れているインテリアといえば・・
北欧・・・ということで・・





スウェーデンはボラス社の・・バードランドでプレーンシェードを作りました。

北欧の色使いは　日本的な雰囲気もしますね。
お家の中はほんのりとやさしい雰囲気で、落ち着けます。。






気持ちのよさそうなリビングで　寛いでくださいね。


読んでくださって　ありがとうございます。  

新しい人との出会いはとてもたのしいですね。

今回も、新しい出会いがありました。
一人は、学校の授業の一環でフランクフルトツアーガイドのお仕事体験・・をしていた
Ｍａｉちゃん。。

＾０＾かわいい笑顔とキュートな眼差しが魅力的な女の子です。
ロンドンでは、一緒に・・イギリスの伝統的なアフタヌーンティーを味わいました。





（写真が小さいですが、Ｍａｉちゃんの先生　Ｕさんが案内してくださった5つ星ホテルです。）

東京でカフェをオープンするのが夢だということや・・生き方のことなど・・
いろいろとお話をしました。
若いということは・・悩むということ？だったかなぁ・・？と自分の昔のことを思い出したりして。。

そんなＭａｉちゃんから帰国後にメールをいただきました。
とりとめなく話したことですが、彼女にとってはとてもいい時間だったということです。
何だかお役にたてたみたいで、うれしい気分になりました。

Ｍａｉちゃんだけでなく、私にも新たな発見がありました。
人と話していると、今まで気が付かなかったことに気付かされたりするものですよね。
お互いによかったということで・・めでたしめでたし・・です。


もう一人は、
フランクフルトの展示会場の出口で・・ボゥッとしていた私たちに声を掛けてくださった
Ｔさんです。
何でも、フランクフルトに長く住んでいらっしゃって・・今回ご自分で事業を立ち上げたのだ
とか。。。
女性の方なんですが・・バイタリティがありますよねぇ。。
初めてお会いしたのにも拘わらず、盛り上がってお話が出来ちゃう位・・明るくて人懐こい
雰囲気が魅力的な彼女でした。

そのＴさんからも、メールをいただきました。
メールには、彼女の人となりや目指していることなどが書いてありました。
みなさん・・がんばっているなぁ。。。

みんなで頑張ると　エネルギーも大きくなりそうですね。

頑張るには・・ちょっとお休みも必要です。
アフタヌーンティで・・ゆっくりとエネルギーをためましょう。。


読んでくださって　ありがとうございます。

  

おいしいお土産をいただきました。





今日は、カーテンの指示書を作成したり・・
生地をカットしたり・・　と　忙しかったので・・

おいしいおやつは　みんなのエネルギ～～として大活躍です。

おいしいと・・幸せな気分になれますね。

Ｓさま　ご馳走さまでした。  

こんばんは、今日は寒さも緩んで過ごしやすい日でしたね！花粉が心配ですが。。

親戚の山に薪にする木を取りに行ってきました。


自分達で山に薪を取りに行ってこそ薪ストーブライフ！と思いましたが、車やチェーンソーを使ってる時点でかなり楽をしてますよね。昔の人は大変な思いをして薪を用意してたことを十分すぎるぐらい体感しました。ノコギリで細い木を一本切るだけで相当な力を消耗します。



春が来る前に木を切っておかなければならないので、これから休みの日は山に通うことになりそうです。

ありがとうございました。  

帰ってきてから・・　やることが沢山たまっているので
なかなかすきっとしません。

仕事はもちろん・・家のことも。。（一応主婦ですから・・）

届いた生地の指示書の確認・・生地の確認・・
間違えるといけないので・・　窓ごとに裁断していくので
確認作業が大切ですね。

明日も生地が届く予定なので・・
さぁ・・がんばらないと。。  

ヨーロッパは、アイアンワークの本場ですね。

ヨーロッパの家具や布の歴史を勉強にＥさんお奨めの博物館へも行ったところ・・






家具などに混じって・・
アイアンワークがた～～くさん飾ってありました。
写真を撮っても怒られそうになかったので・・
いっぱい撮ってきました。。

たのしかったです。


読んでくださって　ありがとうございます。  

ロンドンでお世話になった　Ｅさんは・・
大学でアンティーク家具の修復の勉強をしています。





キュートな方ですが・・２人の男の子のお母さまなんですよ。
小さな体にパワーを秘めて・・ロンドンの小中学校へ通うご子息を見守りながら
勉強にも打ち込んでいらっしゃいます。

家具の修復と一口でいっても・・
年代ごとに違う塗装の種類や金具や・・金箔の貼り方などなど・・
研究していかないとわからないことがいっぱいあるそうです。
でも・・大変そうですが
たのしそうにやっていらっしゃるご様子でした。

そんな修復作業に使う道具の中のひとつノミですが・・
なんでも、彼女のお父さまがくださったものを使っているんだそうです。

そのノミが、他の学生から羨望の眼差しを受けているんだとか・・。
ともかく日本の製品はすばらしい・・という評価なんだそうです。
イギリスの家具を修復している大学の先生が、日本の道具の性能はすばらしい。。
高価ではあるが、群を抜いているっと言ってくださるのだから、とても誇らしいことですね。

とかく中国におされ気味の話が多い今日この頃ですが、こういった話や日本の文化に
とても興味がある人が増えているんだということを教えていただけてよかったです。

日本食のブームもまだ続いているそうで、街中にある昨年Ｏｐｅｎしたばかりだという
お店に連れて行ってもらいました。
店内に入ると・・日本でよく見かけるような黒いユニホームに身を包んだスタイルで
”いらっしゃいませ～！”っと　元気のよい日本語であいさつしてくれます。
物腰もジャパンスタイルって感じだし、味もグッド・・でした。

お客さまは、殆どが海外の方でかなり流行っている感じでしたし、帰り際にスタンプ
カードを渡されたのにはちょっと笑えました。
日本では当たり前のことも、海外にでればフレッシュな事件なのかも？

イギリスは、観光などで海外から人を呼び寄せることをコンセプトにしているようですが、
日本ももっと日本独自の文化に目を向けていろいろなことを発信していけばいいんじゃぁ
ないかと、政治に素人の私も思った次第です。

日本ってとっても注目されている文化国なんですから、もっと自信を持って
がんばりたいですね。


さて、今回はＥさんに何から何までお世話になり・・本当に感謝しています。
こんな素敵な日本女性がいるから・・日本の評価もまた上がるってものですよね。
Ｅさんご家族みなさんお元気で頑張ってくださいね。
再会できる日を心待ちにしています。

  

昨夜　無事に帰国しましたぁ。。。
やっぱり日本はいいですね。

到着した途端に緊張が解れたのか・・疲れがどぅっと出た感じです。
昨夜は久しぶりにぐっすりと眠れたので　よかったです。

昨日は、フライトの時間まで余裕があったので・・
チェルシーのデザインセンターへ勉強に行ってきました。





日本では、マナトレさんが取り扱っていらっしゃる・・
ＳＨＡＣＯなど　一流ブランドが並んでいるところです。

さすがに、綺麗でした。


チェルシー地区は、インテリアのショップやアンティークのお店が多いとの
ことでたのしみに散策しましたが、曜日をきちんと調べていかないと入れないところが
あります。　ご注意を。。

日本と違ってお店ごとにＯｐｅｎの日が違うのが信じられませんね。





家具も照明もとってもビッグサイズなので、
日本の家で使えるお家は少なそうですね。






キャスキッドソンのショップにも寄ってきました。
日本にもファンが多いですが、ロンドンでもとっても人気なんだそうです。
中には沢山のお客さまがいましたよ。

私も、カード入れなど買ってきました。


ここでも、道なりに２件のキャスキッドソンのお店がありました。
日本だと同じ通りに２ショップなんてあまり例がないような気がしますが、
ロンドンでは普通みたいです。

これから持ち帰った資料などを整理開始です。


読んでくださって　ありがとうございます。


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こんばんわ、本日はロートアイアンでポールハンガーを作りたいとお客様がいらっしゃいました。
ナチュラルテイストの洋服に似合う物がなかなかないとのことでした。
デザインを任されたのでがんばらねば。。

そして結婚のお祝いにとステンドグラスの鏡を頂きました！！


枠はアンティーク仕上げ、ガラスの色は僕の好きなグリーン系。




とても気に入りました！感謝の気持ちでいっぱいです。良い雰囲気になったし、今まで使用していた100均の鏡ともついにおさらばです。

ヨーロッパに生地の買い付けに行っていた社長夫妻から無事に帰国したと連絡がありました。

どんな生地を買い付けてきたのか楽しみです！生地が入荷しましたらブログでの紹介をしますね。

ありがとうございました。


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こんばんわ！今夜は空手の稽古があるんですが寒い日は辛いです。動いてるならまだしも、子供達に教えてる時間は体をあまり動かせないので体は温まりません。。。

以前お仕事をさせて頂いたお客様から高熱費節約のため、階段口などに取り付ける間仕切りの依頼を頂きました。北欧風の生地がお好きなお客様が選んだ生地はこちらです！！




とてもカッコいいお家なんでどんな雰囲気になるか楽しみですね！

読んでくださってありがとうございました。



  

今日は、コヴェント・ガーデン駅のすぐ近くにある・・
アップルマーケット　＆　ジュビリーマーケットに行ってきました。





どちらのマーケットも・・
食器類や小物・・それにジュエリーがいっぱい置いてありました。

沢山並んでいる中からお気に入りをみつけるのは　本当にたのしいですね。
小物が好きな方には、お奨めのマーケットだと思います。
駅からすぐ近くだし・・カフェやレストランもあるので便利です。





私がほしい～と思ったのは、　ケース付きのミシン。。。
素敵ですよねぇ。。。

持って帰れれば・・　いいのに。。。


マーケットでは・・タイミングが合えば音楽大学の学生さんたちの演奏やオペラを
聴くことができるんですよぅ。。





私たちが行った時・・　とっても素敵なレディがオペラを歌っていました。
ここで歌うには・・　オーディションがあって倍率も結構高いんだそうです。

すご～く綺麗な声で・・顔もスタイルもベリービューティーでした・・・。


この後・・ボンドストリート駅の近くにある　アンティークショップが沢山ある場所へ
行ってみましたが・・　ショップになってしまうと同じようなものもすご～く高くなって
しまいます。
なので・・やっぱりマーケットがたのしいですね。

私たちには残念でしたが・・　このボンドストリート駅から少し離れたところに
大きなアンティークマーケットがＯＰＥＮするという立て看板が
出ていました。
何と今週の土曜日がオープンだったんです。。

今まであったマーケットが閉鎖してしまったところもあったので・・
これから行ってみようと思っている方はぜひ行ってみてくださいね。



  

ロンドンの中心街・・
デパートが立ち並ぶ　メインストリートからピカデリーサーカスまでを
歩きました。





この道沿いに・・
ユニクロの大きなショップが３つもあります。
ちょっと歩くと・・・　ユニクロの見なれたロゴが・・・。
後は、Ｈ＆Ｍも　２つありました。
以前からニュースなどで、ユニクロがロンドンで受け入れられているということは
きいていましたが、こんなメインストリートに３軒も連なっているなんて驚きです。
Ｅさんが言うには、どのショップも黒字でとても流行っているんだとか。。
すごいですねぇ・・・。





渋谷のハチ公のような場所・・　ピカデリーサーカスを抜けていくと・・
ビッグベンが遠くに見える　写真撮影にとってもグッドのヴューポイントに出ます。

ここはかなり広いスペースで歩道になっていますが、５年位前までは車道だったんだ
そうです。　　Ｅさんが言うには・・・

イギリス政府の政策・・観光客が満足するような街作りを推進しているということで・・
車道を狭くしてまで観光客を呼び込もうとしているのです。
この話を聞いて・・思い当たることがありました。
地下鉄のチケットを買う販売機は　世界中の母国語に対応できるよう表示の言語を
選ぶことができるのです。
もちろん　日本語もあるので、日本語の表示さへクリックすれば簡単に購入できるんです。

観光を主眼においた環境がさらにまた人を呼ぶのかもしれませんね。









  

イギリスと言えば・・
アンティークマーケットが必見ですよね。
ということで、

Ｃａｍｄｅｎｔｏｗｎ（カンデンマーケット）へ行ってきました。









もともと大きな馬小屋だったところをそのまま使っているので・・
あちこちに・・　こんな感じの馬のオブジェが飾られています。
入り組んだ細い道に所狭しとショップが詰め込まれていて
迷路のよう。。。





ファストフードのお店もい～～ぱいあるので、中華からインド料理などなど・・・・
お好みのものを沢山食べれます。
ただ、ロンドンの食事は全般に高目な感じなので、価格と量を確かめてから
頼むほうがよさそうです。

私たちは中華を食べました。　久しぶりのお醤油味のチキンが
とってもおいしかったぁ。。。
一緒に写っているのが、大学でアンティーク家具の修理を学んでいるＥさんです。
さすがに勉強中ということもあって、家具に使われているビスや金箔の具合など
細かくレクチャーしてくださいました。
でも、ここにはあまりいいものはなかったようです。


カンデンタウンの駅を降りるともう人がいっぱいで歩くのも大変な位でした。
アンティークマーケットということで　日本のガイドに紹介されてはいるわりには
古着などファッション関係のお店ばかりが目立っていました。

アンティークをお探しの方にはあまりおすすめではないような気がします。
ともかく沢山のマーケットが曜日や開催時間も違ってＯｐｅｎしているようなので
事前の情報収集が欠かせないですね。
今日は、別のマーケットに行ってみるので何か掘り出し物に出会えますように。。

  

一度行ってみたかった・・
ロンドンにある　リバティです。





チューダー様式の建物は・・
周りの雰囲気とは　違った趣がありますね。





内装も当時のものを最大限残して・・
とっても素敵です。





もちろん・・
カーテンの売り場を偵察？してきました。

古いものを上手に取り入れて使っていくのって・・
いいですね。