2023年10月03日

植物柄で視覚の癒しを・・・boras cottonのボタニカル柄カーテン



本日はお客様のカーテン・・・ではなく、
最近引っ越した自宅の話です。

自室のカーテンとプレーンシェードには、
北欧ブランドboras cottonの Fagring Storを選びました。

植物柄で視覚の癒しを・・・boras cottonのボタニカル柄カーテン

自分はパソコンなど電化製品が好きな性分なのですが、
意外と自然の緑が恋しくなるので不思議です。

しかし植物の世話をするのが昔からとても苦手で、
観葉植物を部屋に置いても可哀そうなことになりそうで・・・。

そこで植物柄のカーテンに頼ることにしました。

植物柄で視覚の癒しを・・・boras cottonのボタニカル柄カーテン

北欧柄らしいディフォルメされたデザインもかわいく、
キンギョソウ?のピンクも鮮やか。
壁が白い漆喰なのですが、その中に花や緑が入ることで
目の疲れも緩和してくれている感じもします。

植物柄で視覚の癒しを・・・boras cottonのボタニカル柄カーテン

西陽の入る窓のシェードには遮光裏地を付けたのですが、
実験的に植物柄入りの生地を使ってみました。

もっとも家の中からは当然見えないし、
外からもレースではっきりわかるわけではないので、
いわば"見えないお洒落"。

ですがチラリと見えた際に、
ちょっとコダワリが感じられませんか?

カーテンやファブリックアイテムの
ご質問、お問い合わせは
ネットショップにて承っております
下降


↑click↑


読んで下さって、ありがとうございます。

~カーテンとインテリアのことは シーズナルウィンドへ~

ホームページはこちら→founded in 1977

seasonalwindインスタグラム
→スタッフYukinaiのこだわりインテリア







オリジナルで たのしめる インテリアを目指しています。 そんな こだわりを感じていただけたなら・・ 一ポチッと一押し おねがいします。→にほんブログ村 インテリアブログ インテリアショップへ  
同じカテゴリー(カーテン・オーダーカーテン )の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
植物柄で視覚の癒しを・・・boras cottonのボタニカル柄カーテン
    コメント(0)