2011年06月15日
カーテンで省エネ対策①レースカーテンを遮熱レースに!窓の省エネ対策お任せください。
こんにちは、浜岡原子力発電所の停止が決まりこの夏は特に節電が騒がれていますね。
当店では繊維加工メーカーの鈴寅が開発した特許技術(Masa加工)を使ってステンレスの微粒子を直接生地にコーティングした遮熱カーテン&レースを扱っています。生地の裏がステンレスのため高い遮熱効果を表します。価格は少し高めですが、安い遮熱生地と比べると効果はかなり高いようです。実際に同業者の方々の近況を聞くと安い遮熱レースよりも高い遮熱レースの方が売れているようです。
このレースは遮熱効果の高い生地です。写真は表から見た感じ。
裏から見た感じ。ステンレスがコーティングされているので光沢があります。
レースですが、明るい方に向けても透け感はあまりありません。
ここでポイント!遮熱効果の高い生地ほど透け感はなくなります!
遮熱効果の高いレースは部屋内の全ての窓に取り付けると下のような感じになります。
明るいお庭が次の写真のような見え方になります。
遮熱効果が高い分、通常のレースに比べ透け感がないので外の様子が見えにくくなります。光も通しにくくなるので室内も少し暗くなります。
遮熱効果の高い生地を使用する場合は下の写真のように窓全体を覆うのではなく、直射日光の方向だけを隠し、その他は開けて光を取り込むやり方が良いかと思います。
部屋が暗くなりすぎると結局照明が必要となり節電に繋がらなくなってしまうからです。そのため、昼間、室内におられて窓が一面しかない場合は、あまりお勧めしません。
窓が2面、たとえば東側と南側とか、南側と西側というような場合は直射日光が当たらない面を開けていただければ明るさは保てますので効果的です。
昼間は働いておられない方にはお勧めです。昼間、カーテンを閉めて外出されると帰宅された時の温度が違います。
次回は遮熱効果は少し下がりますが、採光性を持っていて、日中に光を適度取り入れることのできる遮熱レースをご紹介します。
今現在、使用しているレースがあるのに買い替えるのはもったいない、という方には既存レースの裏に簡易的に取り付け可能な遮熱レース裏地をご紹介します!
ありがとうございました。
インテリアとオーダーカーテンのことならシーズナルウィンドへ!
ホームページは→
facebookは →
Instagram: →
Twitter:→
当店では繊維加工メーカーの鈴寅が開発した特許技術(Masa加工)を使ってステンレスの微粒子を直接生地にコーティングした遮熱カーテン&レースを扱っています。生地の裏がステンレスのため高い遮熱効果を表します。価格は少し高めですが、安い遮熱生地と比べると効果はかなり高いようです。実際に同業者の方々の近況を聞くと安い遮熱レースよりも高い遮熱レースの方が売れているようです。
このレースは遮熱効果の高い生地です。写真は表から見た感じ。
裏から見た感じ。ステンレスがコーティングされているので光沢があります。
レースですが、明るい方に向けても透け感はあまりありません。
ここでポイント!遮熱効果の高い生地ほど透け感はなくなります!
遮熱効果の高いレースは部屋内の全ての窓に取り付けると下のような感じになります。
明るいお庭が次の写真のような見え方になります。
遮熱効果が高い分、通常のレースに比べ透け感がないので外の様子が見えにくくなります。光も通しにくくなるので室内も少し暗くなります。
遮熱効果の高い生地を使用する場合は下の写真のように窓全体を覆うのではなく、直射日光の方向だけを隠し、その他は開けて光を取り込むやり方が良いかと思います。
部屋が暗くなりすぎると結局照明が必要となり節電に繋がらなくなってしまうからです。そのため、昼間、室内におられて窓が一面しかない場合は、あまりお勧めしません。
窓が2面、たとえば東側と南側とか、南側と西側というような場合は直射日光が当たらない面を開けていただければ明るさは保てますので効果的です。
昼間は働いておられない方にはお勧めです。昼間、カーテンを閉めて外出されると帰宅された時の温度が違います。
次回は遮熱効果は少し下がりますが、採光性を持っていて、日中に光を適度取り入れることのできる遮熱レースをご紹介します。
今現在、使用しているレースがあるのに買い替えるのはもったいない、という方には既存レースの裏に簡易的に取り付け可能な遮熱レース裏地をご紹介します!
ありがとうございました。
インテリアとオーダーカーテンのことならシーズナルウィンドへ!
ホームページは→
facebookは →
Instagram: →
Twitter:→
Posted by トモ at 17:42│Comments(0)
│省エネに役立つ遮熱カーテン